ブログ 「店主の日々」 男の夏きもの

男の夏きもの・着ていく場面

 男の夏きもの・着ていく場面

   (2010年7月10日)

先日ご注文いただいた男物が入荷しましたので、ご夫婦でご来店、お見立て頂きました。


せっかくの機会ですので男物を少しご紹介致します。

男物コーディネート


これは、紗の生地に江戸小紋の染を施したものに、絽綴れの角帯を合わせました。

男物コーディネート


夏物仙台平袴

これは、絽目の夏袴です。

お茶をなさる方などは、お召の無地や上の紗の江戸小紋に合わせて使います。

小千谷縮

こちらは、小千谷縮(おじやちじみ)です。


男の夏着物の入門編として、おすすめしている麻のきものです。

麻のきものはシワが目立つという欠点があるものの、綿・絹などの素材に比べると涼しく軽いです。

また、家で洗えるという点も夏物には欠かせない特徴です。


小千谷縮


小千谷縮に綿の角帯を合わせて、ゆかたがわりに着ていただけます。


また、足袋を履き、長襦袢を着ると夏着物としてお使いいただけます。


お祭りに行ったり、普段家でお召の時は浴衣風に、歌舞伎やコンサート鑑賞、同窓会の集まりなどの時は夏着物風に、着ていく場面により使い分けてください。


夏ぞうり


夏着物としてお召の時は、下駄ではなくこのような夏草履をお履き下さい。


女性に比べると、着る方も少ないため種類も限られる男物ですが、衿や帯の色合わせ、小物使いなどコーディネートによって個性を楽しめます。


男性のきもの姿もおしゃれで素敵です。この夏挑戦して見られてはいかがですか?


Tag: 男のきもの

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional