ブログ 「着楽にいこうぜ!」 意外に大事な【帯〆】

意外に大事な【帯〆】

 意外に大事な【帯〆】

   (2010年9月21日)

今日も朝から着付け教室には生徒さんが来られました。


私はぞうりの納品や、きものお手入れを預かりにとバタバタしていました。


今日お伺いした先でのお話・・・


帯〆が安くていい色があったので買ったけれども、締まり具合がいまひとつだった。とのこと


家内の着付け教室でもお伝えしているようですが、帯は【帯〆】1本で留ってます。ですから【帯〆】の役割は重要です。ゆるんでくるような【帯〆】では大変、着崩れてしまいます。


当店おすすめの1本は、「冠(ゆるぎ)組」と言われる組み方の手組の紐です。


帯〆・冠組


主に冠の緒に使われたことからついた名前です。表は中央で割れているのがこの組み方の特徴です。


この紐のいいところは、夏の時期から、単衣、袷の時期まで年中使える手軽さです。


シンプルな単色が多いですが、表裏色違いなどもありお好みによりお選び下さい。


当店は平田組の紐を扱っていますが、道明、五嶋紐をはじめいろいろなところが作っています。手組のゆるぎ組は伸縮性がありキュと締まりゆるみません。


同じきものと帯のコーディネートでも【帯〆】の色が変わると雰囲気が変わり、季節感をより演出することができます。


着付け教室にお見えの生徒さんでも、きものや帯はたくさんお持ちなのに、【帯〆】や帯揚げが少ない方が多く見られます。


【帯〆】を1本加えると、着姿がしまると共に、コーディネートの幅が広がります。


意外に大事な【帯〆】、合わされる時は、きものと帯をお持ちになりのせてみることが大切です。イメージでお求めになると、帰って合わせてみるとイマイチなんてことも多いですよ!


Tag: きものコーディネート

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