ブログ 「店主の日々」

意外にセンスの良い「きもの屋さんの宝石」

 意外にセンスの良い「きもの屋さんの宝石」

   (2010年6月12日)

今日も加古川はいいお天気でした。明日から雨の日が続きそうな週間天気予報がうそのような、暑いけれどカラッとした1日でした。


今日は、朝から宝石の訪問販売(持ち廻りと呼んでいます)をしました。

宝石

私は長年きものだけを取り扱ってきたので、宝石の知識はほとんどありません。それゆえ、宝石の取り扱いを勧められてもお断りをしてきました。
自分で『良さ』や『値打ち』のわからないものをお客様に勧めることはできないという思いでした。


ある時お客様から、以前百貨店で購入された指輪のサイズ直しの相談を受け、私にも、「宝石も取り扱うように!」と再三ご要望をいただきました。


2年前の春、きものの売れ行きにも苦労している頃、以前勤めていた会社の友人より、「センスが良く目も確か、人間的にも良い人で、価格も納得できる」と紹介されたのが、秋山祥典さんでした。

秋山祥典氏

私より若いですが、センスが良く、お客様に喜んでいただける仕事がしたいという基本的な考え方や、品質の良いものをお値打ちな価格で提供すること。また、修理・リフォームや買い取りについても明確な内容をお客様に示し、無理にお勧めしないこと。一時の商いよりも長く続く信頼関係を大事にしていきたいという、仕事に対する姿勢など、私の考え方と共通することが多く、この人になら安心して宝石を任せられるという思いで取り扱いを始めることにしました。


その後、当店の多くのお客様に支持されて今日に至ります。

宝石

最近は、家庭画報やきものサロンなどでも、きものに似合うジュエリー特集が組まれ、きもの姿のひとつのアイテムとして取り入れられています。


今回は、きもの同様リフォームの相談を数件いただきました。また、マグネットタイプのチョーカーなど使いやすさに重点をおいた商品も喜んでいただきました。


「きもの屋が扱う宝石」と聞けば、垢抜けしない商品のように感じますが、そのイメージを払しょくし、喜んで頂けるセンスの良い宝飾品の取り扱いをしていきたいと思っています。


Tag: 宝石

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