帯へのガード加工有効ですよ~ブログ 「着楽にいこうぜ!」

帯へのガード加工有効ですよ

 帯へのガード加工有効ですよ

   (#169・2010年11月16日)

昨日から寒さが増してきました。 コート姿も見られますね、我が家は受験生の長女が風邪菌にやられて不調です。 みなさん、風邪には気を付けてくださいね。


先日お持ちの小紋に合わせてご注文いただいた帯が仕立て上がり、今日の着付け教室で「デビュー!」されてました。 締め心地は、出かけてしまったので伺っておりませんが、家内いわく「使いやすかったみたいよ」とのことで、よかったです。


お仕立ての時に、「白っぽい帯なので、パールトン加工もお願いします」と承りました。

帯

お手入れを承る時、皆さん【きもの】や【長襦袢】は汚れが目に見えるので、お手入れに出されますが、「【帯】は大丈夫ですか?」と伺うと、大抵の方は、「汚れていないのでいいです。」とおっしゃいます。


しかし、帯も汗をかいたり、体温でシワシワになっていたりします。 帯の場合、中の帯心が綿のため汗などを吸収してくれていることが多いのですが、何度も使われているものは、汗抜きやプレス、帯心を取り換えられることをおススメします。

(仕立て直した古い帯芯を見ると茶色く変色していることが多いです。 外からは見えないので、大丈夫だと思ってしまいますが、カビ臭い臭いがしたら要注意!)


また、帯に着いた汚れはとれにくいため、あらかじめガード加工をすることにより、汚れが付きにくくしておくことも有効です。 帯は、箔などが使われているため、防虫剤の化学成分で変色したりもします。 【きもの】と違い【帯】は織りこまれた状態のため、修正が難しく、ほとんどは元の状態には戻りません。


今のように、虫干しに適した時期に【着物】と共に【帯】も風を通して、カビ臭くないか、表面が変色していないか、チェックしてくださいね。


Tag: きものお手入れ

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