宮城県からの問い合わせ ~ 「着楽にいこうぜ!」

宮城県からの問い合わせ

 宮城県からの問い合わせ

 (#363・2011年05月29日)

先日閉店後作業をしていると店の電話が鳴りました。


ディスプレイを見ると、携帯電話からでした。


電話に出てお話しを伺うと、「大島紬のクリーニング出来ますか?」と尋ねられ良く聞くと、宮城県で震災に遭われた方、水浸しの部屋に置かれていたため、水には浸かっていないものの湿気でカビがきてるとのこと。

お母様が愛着を持って着られた着物なので、もう一度着せてあげたいというご依頼です。


近くにはお手入れしてくれるところが今はないとのことで、当店のHPを見てご連絡下さいました。


とにかくお送り下さいとお願いした着物が今日届きました。


届いた荷物


裏地にも青カビが発生しています。


裏地のカビ


「母の思い出の着物ですので、なんとかもう一度着せてやりたいので、どうかよろしくお願いします。」という気持ちに応えられるよう、

少しでもきれいに再生出来るように、悉皆屋さんと知恵を絞って方法を考えたいと思います。

お役に立てればいいのですが、精一杯頑張ってみます。


Tag: 店主のひとりごと

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