ブログ 「店主の日々」 婚礼支度・母の気持ち

婚礼支度・母の気持ち

 婚礼支度・母の気持ち

   (2010年7月19日)

窓を開けて寝ているため、朝方は涼しい風が入ってきます。


日中の気温は高く、「せめて30℃迄でないときものは着れないよなあ」と思いつつ日々過ごしています。


朝から着付け教室には生徒さんが見えられ、8月10日の御茶会に向けて練習されています。


昼からは、先日ご注文をいただき京都で選品してきた、嫁入り支度の訪問着をお見立てにお母様とお姉様がご来店下さいました。


ご本人は「きものはいらない」と言われるものの、お母様は「せめて訪問着一枚ぐらいは必要になる時が来るであろうし、姉と同じ様にしたい」とおっしゃられ、お姉様と一緒に選びに来られました。


色無地や喪服などはすでにご用意されているとのこと。


ご本人の顔映りや好み、着てもらいたい雰囲気などを、お母様とお姉様で悩まれた結果、ようやくこの一枚に決まりました。

訪問着

今の時代「きもの」は必要に感じられないかも知れません、しかしあってよかったと思ってもらえる時が来てほしいと願っています。




このブログを打っている間も、隣で娘は「大学どこにしょう」といってます。


高三の娘は「演劇科」という特殊なコースに在籍していますが、進路は保育園か幼稚園の先生になりたいと目標を定めているようです。


自分の学力といきたいという思い、父にできることは若干のアドバイスと見守ることぐらいです。


自分が信じる道を見つけて頑張ってほしいと思いつつ、私も負けないように頑張らないかんなと思う今日この頃です。


Tag: 店主のひとりごと

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