ブログ 「着楽にいこうぜ!」 よみがえる【きもの】

よみがえる【きもの】

 よみがえる【きもの】

   (2010年9月7日)

午前、午後と着付け教室には生徒さんがお見えでした。


それぞれに、着る予定があり目標に向けて頑張られています。


着る予定があると練習にも集中でき、着付けの習得も早いようです。


きものを着て外出されることが、きれいに着る早道かも知れません。




お母様がお召しになられた【きもの】を、娘様が着たいということで、汚れをきれいにして、娘様の寸法に仕立て直しを承りました。


きものビフォアー


【きもの】の上前の裾、シミが経年変化で茶色く変色しており、普通の洗いだけではきれいになりません、「黄変(おうへん)」といわれるこのような汚れは、薬品を使い生地を傷めないようにひとつひとつきれいにしていきます。高度な技術です。


きものアフター


時間をかけてほとんどわからないように出来ました。


ほどいて、解き洗い張り、シミ抜き、黄変抜きをして、胴裏を新しくして仕立てをすると、新しい【きもの】としてよみがえります。


【きもの】は手を入れると新しくなります。汚れ、元の寸法によってはご希望の【きもの】にすることが出来ないこともありますが、まず、ご相談下さいませ。


Tag: きものお手入れ

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional